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ポルトガル×ギリシャ

今大会何度目かの奇跡が起こった。
ポルトガルはいわば小野・俊輔・高原たちが30台になった10年後のJAPANのようなチーム。ギリシャは秋田・北沢・中山ゴンみたいなのが11人いる、しいていえば10年前のJAPANのようなチーム。
栄光を手にしたのは後者だった。

優勝の如何を問わず今回のユーロはギリシャの大会だった。
マンマーク。スペースを与えない。豊富な運動量。
ギリシャを表現する言葉には堅いディフェンスを表すものが多い。
もちろんそれらがこの快挙を成し遂げる大きな原動力であったことは言うまでもないが、特筆すべきなのはクロスの精度だ。
流れの中でもコーナーでも早くて強いクロスがすばらしい精度で放り込まれてきた。数々の強豪の息の根を止めてきたのはこのクロスだと思う。
ただ観ていて楽しいかどうかは別問題なのでギリシャスタイルが蔓延するのもどうかと思うけどね。

ともかくこれでオリンピックのポルトガルが手ごわくなった...のかな。
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[サッカー] Posted on 2004-07-05 05:54

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