16 August 2004
五輪サッカー男子 日本×イタリア
山本JAPANのアテネが終わった。いいたいことは沢山あるんだけど、うまくまとまらないや。
試合内容的には8安打12残塁って感じ。
オフェンスもディフェンスも1枚足りなかった。
でも、最も足りなかったのはゲームをコントロール・マネジメントする力のような気がする。この点に関しては、パラグアイにしてもイタリアにしても5枚も6枚も上手だったように思う。
ただ、ココを強化しなければ国際大会で上に行くことは、やはり出来ない。
次はドイツだ。ジーコJAPANもこの敗戦の意味を考えなくてはならない。
15 August 2004
五輪サッカー女子 日本×ナイジェリア
「決定力不足」この言葉を、女子にも使わなくてはならないとは...。
いい形を作っても最後がどうしても枠の外orGK正面にしか行かない。
前々日の男子と同じく左サイドで相手に好き勝手にやられた。サイドを破られすぎるとソコへの意識が強くなって中のマークが薄くなる。山郷のファインセーブがなければあと1・2点やられていたかも。
柔道の谷・野村は順当に圧勝。
残念ながら地力では劣るサッカー陣がメダルをつかむためには何をすべきか。
13 August 2004
五輪サッカー男子 日本×パラグアイ
山本JAPANは黒星発進。GL突破に早くも黄色信号がともった。4失点は何れもディフェンスのミス。
ミスしたらやられるのはあたりまえだが、パラグアイFWの決定力にソガハタは成す術もなかった。サイド(特に日本の左)を破られ、中のマークが遅れ、1対1でやられ...。
後半松井投入後は、ボランチに下がった伸二、トップ下の松井、とボールが落ち着いていい展開を作れることが多かったが、その後の森崎→達也によって松井が左サイドに入ると流れが止まってしまったように見えた。
後半最後は決定的なシーン、に見える場面も多かったが、ほとんどはワクの外。パラグアイのミドルを含むシュートの正確さと比べれば見劣りしたのは否めない。
結果的には4点目が非常に痛かった。あれがなければ逆転さえあっただろうに...。
もう一つ、JAPANにはキックオフの笛の前にもミスがあったのではないか。
日本の選手がいい感じで攻撃に入っているとき、脚を滑らす場面が多く見られた。パラグアイの選手がすべるシーンが余り目につかなかったことを考えると、ピッチコンディションの読み違えによるスパイクのポイントの選択ミスがあったのではないかと思われる。
つなぐサッカーのJAPANにとっては、これは致命傷にもなりかねない。
ディフェンスの問題点は修正してくるだろうが、次はなんと言ってもイタリア...。
それでも、勝ち点3をもぎ取らねばならない。
12 August 2004
五輪サッカー女子 日本×スウェーデン
アジアカップの勢いか、女子日本代表が格上スウェーデンを破った。最終ラインからのロングフィードを大谷が頭でそらし、相手GKがもたつくところを荒川が押し込む。
ゴールの瞬間、「ん?中澤?」と思ったのはおいらだけではないだろう。ボンバヘッドはアテネのピッチにもいた。
前半の中ごろからはすっかり日本ペース。得点シーンは泥臭かったが、すばらしい展開からの決定的シーンがいくつもあった。
それだけに1つでも決めておきたかった 。> 沢
まぁ、勝ったからこそ言える贅沢ではあるのだが。
これでGL突破はほぼ確実。しかもGLの試合数が1つ少ない。
メダルは...という話はまだ止めておこう。
さて、今夜は男子のおでまし。
眠れない夜はつづく。
07 August 2004
アジアカップ 日本×中国
JAPANがアジアを制した。
ヒデを欠き、伸二を欠き、タカを欠き、ドラゴンを欠き、下馬評はけして高くなかったがアジアを制した。
おめでとう。
おめでとう。
おめでとう。
コレまでawayといえば韓国戦だった。スタジアムは真っ赤に染まり、ブーイングも大歓声も経験していたはずだった。ただ、韓国戦では選手もサポーターもスポーツマンシップを理解し、お互いを尊重しあった上でのawayだった。
今回のアジアカップ中国大会。JAPANが初めて経験した理不尽かつ険悪なawayだったはずだ。よく勝った。確かに勝った。選手たちの得たものはとても大きいはずだ。
MVPはやはり中澤だろう。数年前ヴェルディで出てきたころはヘディングが得意で目立ちたがり屋のDFだなぁ、という印象だった。マリノスにいってから大きくなった。常に熱く、常に冷静、そして一番よく走った。
今回一番多くのものを得たのは誰だろう。
W杯最終予選をにらんで各国にプレッシャーを与えるという目論見は果たせとは言いがたいかもしれない。ただ、ジーコにとっては初のタイトル。試合中はあまり動かない監督を選手たちが救った。
ヨシカツ。楢崎が怪我をしていた今大会。代表でGKを張っていくにはおそらく最後のチャンスだったろう。奇跡的なPKの勝利。今日も決定的な場面を防いだ。ただ、準決勝・決勝で4失点。結果はインド戦のピッチに誰が立っているか、まで判らない。
玉田。いまのところジーコにもっとも愛されているFW。彼のゴールヘ向かう姿勢はチームに変化をもたらしたといわれる。ただ、ゴールがなかった。今大会は3ゴール。コレで吹っ切れるのか。彼のスピリットとスピードがアジアでしか通用しないのでなければドイツのピッチに一番近いFWとなったのは間違いない。
俊輔。ヒデがいない今大会。彼は王様となるはずだった。結果はどうだろう。セットプレイから繰り出されるボールはさすが。ワールドレベルだ。ただ、流れの中から決定的なパスが何本出たか...と考えると疑問が残る。
アレックス、加地。...やめとこう
どうもこういうことは話し始めるとネガティブな要素ばかり気になってしまう。
さぁ、A代表はアジアを制した。次はオリンピック。
若きBLUESが世界制覇を目指す番である。
ヒデを欠き、伸二を欠き、タカを欠き、ドラゴンを欠き、下馬評はけして高くなかったがアジアを制した。
おめでとう。
おめでとう。
おめでとう。
コレまでawayといえば韓国戦だった。スタジアムは真っ赤に染まり、ブーイングも大歓声も経験していたはずだった。ただ、韓国戦では選手もサポーターもスポーツマンシップを理解し、お互いを尊重しあった上でのawayだった。
今回のアジアカップ中国大会。JAPANが初めて経験した理不尽かつ険悪なawayだったはずだ。よく勝った。確かに勝った。選手たちの得たものはとても大きいはずだ。
MVPはやはり中澤だろう。数年前ヴェルディで出てきたころはヘディングが得意で目立ちたがり屋のDFだなぁ、という印象だった。マリノスにいってから大きくなった。常に熱く、常に冷静、そして一番よく走った。
今回一番多くのものを得たのは誰だろう。
W杯最終予選をにらんで各国にプレッシャーを与えるという目論見は果たせとは言いがたいかもしれない。ただ、ジーコにとっては初のタイトル。試合中はあまり動かない監督を選手たちが救った。
ヨシカツ。楢崎が怪我をしていた今大会。代表でGKを張っていくにはおそらく最後のチャンスだったろう。奇跡的なPKの勝利。今日も決定的な場面を防いだ。ただ、準決勝・決勝で4失点。結果はインド戦のピッチに誰が立っているか、まで判らない。
玉田。いまのところジーコにもっとも愛されているFW。彼のゴールヘ向かう姿勢はチームに変化をもたらしたといわれる。ただ、ゴールがなかった。今大会は3ゴール。コレで吹っ切れるのか。彼のスピリットとスピードがアジアでしか通用しないのでなければドイツのピッチに一番近いFWとなったのは間違いない。
俊輔。ヒデがいない今大会。彼は王様となるはずだった。結果はどうだろう。セットプレイから繰り出されるボールはさすが。ワールドレベルだ。ただ、流れの中から決定的なパスが何本出たか...と考えると疑問が残る。
アレックス、加地。...やめとこう
どうもこういうことは話し始めるとネガティブな要素ばかり気になってしまう。
さぁ、A代表はアジアを制した。次はオリンピック。
若きBLUESが世界制覇を目指す番である。
03 August 2004
アジアカップ 日本×バーレーン
すげ~、中澤。
ホントすげ~、中澤。
ジーコJAPANが、バーレーンとの叩きあいを制した。
帰宅したときすでに前半28分。JAPANは1点のビハインド。
しかも、不可解なREDカードで遠藤が退場。
この後の死闘をJAPANは10対13で戦った。
12人目は完全にawayのスタンド。13人目は審判だ。
ユーロを見てた後だから余計感じるんだろうが、やはりアジアの大会だと審判のレベルが低い。スタンドの雰囲気に完全にやられている。アジア勢が世界で五分にやっていくためには審判のレベルを上げていくことも急務だと強く思う。
グループリーグからJAPANは、毎試合完全なaway状態の試合を余儀なくされている。太平洋戦争の記憶がそうさせるのだろうが、それだけなのか。最近のこと、小泉何某という総理大臣が自己満足と一部の票とりのために靖国参拝を強行し続けることも無関係ではないと思う。JAPANのイレブンはこの2試合(もしかしたら決勝も)体力と精神力の限界の試合を続けている。優勝の如何に関わらず、帰国したイレブンに小泉何某は伏して詫びる必要があるのではないだろうか。
それはともかく、中澤すげー。今大会のMVPだ。
#玉田もよかった。
ホントすげ~、中澤。
ジーコJAPANが、バーレーンとの叩きあいを制した。
帰宅したときすでに前半28分。JAPANは1点のビハインド。
しかも、不可解なREDカードで遠藤が退場。
この後の死闘をJAPANは10対13で戦った。
12人目は完全にawayのスタンド。13人目は審判だ。
ユーロを見てた後だから余計感じるんだろうが、やはりアジアの大会だと審判のレベルが低い。スタンドの雰囲気に完全にやられている。アジア勢が世界で五分にやっていくためには審判のレベルを上げていくことも急務だと強く思う。
グループリーグからJAPANは、毎試合完全なaway状態の試合を余儀なくされている。太平洋戦争の記憶がそうさせるのだろうが、それだけなのか。最近のこと、小泉何某という総理大臣が自己満足と一部の票とりのために靖国参拝を強行し続けることも無関係ではないと思う。JAPANのイレブンはこの2試合(もしかしたら決勝も)体力と精神力の限界の試合を続けている。優勝の如何に関わらず、帰国したイレブンに小泉何某は伏して詫びる必要があるのではないだろうか。
それはともかく、中澤すげー。今大会のMVPだ。
#玉田もよかった。














